スタッフブログ

2020/08/11基本再生算数

こんにちは、福山市神辺町にあります、おきとう歯科クリニック 歯科医師の 中谷 輝一郎です。

連日投稿です。

引き続き新型コロナウイルスについての情報発信です。

基本再生算数

集団が未感染者だった場合
1人の感染者が何人に感染させうるのかということを示す数字
新型コロナウイルス 1.7
空気感染するウイルスや細菌 8
麻疹 12-16
水疱瘡 8-10


新型コロナウイルスは季節性のインフルエンザよりも基本再生算数が 低いとされています。
インフルエンザも感染経路は接触感染と飛沫感染がメインです。
新型コロナウイルスはワクチンがないから怖いとされてますが、
インフルエンザワクチンを接種していてもインフルになったという話を 聞いたことはありませんか。
ワクチンは感染を防止するものではなく、
症状を軽くするためのものです。

ウイルスは免疫によりどんどん数が減っていきます。
感染したての時は免疫が十分働いておらず
急激に体内でウイルスは増えていくが免疫応答による
臨床症状発現により(もちろん症状が出ないこともあることは
皆さんも周知の通り)
免疫が順調に働くと感染後1週間後には ウイルスの量がピークの1/100になってることがわかっております。

京都ウイルス学研究所の 宮沢孝幸 先生によると
ウイルスがピーク時の1/100になっていれば ほとんど感染力がなくなっている状態
だそうです。

前から雑誌で
宮沢孝幸 先生の記事を知っていたのですが、
この前「ここまでいって委員会」でゲスト出演されてました。

テレビでは時間の制約もあるので基本的な
感染防止方法しか言われてなかったですが、

「1/100作戦」
というものを提唱されております。
  • 目鼻口に付着するウイルスを1/100にすれば良い
  • 接触感染の場合、手を15秒程度洗えば良い
  • 飛沫感染に関しても不織布の入ったマスクをしていれば大きな飛沫は防げるのでほとんど感染のリスクはない

感染性のウイルスをゼロにするのであれば石鹸での丁寧な手洗いが必要だが、

1/100のウイルスにすればそこからの感染はまずないと言っているのです。

 

先ほどの基本再生算数の数字を踏まえても、やりすぎの必要はないと提唱されてます。

敵はウイルスよりも刷り込まれた思考である

そのように言われています。
僕らは専門家ではないので意識を向けなければなんとなくテレビや
マスコミからのインパクトのある情報だけが頭に刷り込まれていきます。

暗がりで柳の枝を幽霊と勘違いし、明るくなって柳をみても
依然として幽霊だと信じている状態。

刷り込みとはそういった現象を脳に引き起こします。

不安や恐怖は刷り込みの固執を生み出します。

過度にならず無理せず、ただし基本的な感染防止対策として大事なことは
続けていきましょう。




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