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歯を抜いた時の選択

こんにちは、福山市神辺町にあります
おきとう歯科クリニック 大塚です。

義歯、インプラント、ブリッジ…どう選ぶ?

何らかの原因で歯を抜かなければならなくなった場合、「抜いたままではダメでしょうか」と聞かれることがあります。
基本的には、歯がない部分には何かで補った方が賢明です。

歯が抜けたまま放置しておくと、噛み合っていたはずの向かい側の歯が支えを失い飛び出したり、あるいはなくなった部分の両隣の歯が隙間を埋めるように傾斜することがあります。
一部の歯だけに負担がかかるなど、咬み合わせ全体のバランスが崩れ、健康な他の歯にも影響が及びます。
歯みがきがしづらくなり、汚れがたまりやすくなることで虫歯や歯周病のリスクも上がります
そうなると一本のみならず複数の歯を失う可能性が出てきます。まさに負の連鎖です。

歯が一本抜けただけでは対して不便を感じないというのが正直なところかもしれません。
「奥歯だから見た目も気にならないし、何十年もそのまま」という患者さんがまれにいますが、かみ合わせのカギは「奥歯」です。
健康に年齢を重ねるためにも、失った歯は可能な限り補っておくことをおすすめします。

歯を補う方法は、大まかに分けて3つです。
取り外し式の義歯(部分入れ歯、総入れ歯)、固定式の義歯(ブリッジ)、人工歯根(インプラント)です。

参考文献:食べる力を落とさない!新しい「歯」のトリセツ

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