こんにちは!歯科医師の江崎です。
先日、院内の診療が全て終了した後に歯科医師によるミーティングと勉強会が行われました。
院長からの連絡事項の伝達や勤務医からの相談案件など、情報共有のために定期的に行われているものです。(以前のドクターミーティングについてはこちら)
毎回ミーティングとともに勉強会も実施されているのですが、今月は当ブログの『はのはなし』でおなじみの中谷先生によるケースレポートが行われました。
今回はマグネットデンチャーを使用して治療を行った症例についてのお話でした。
『マグネットデンチャー』とは磁石を装着した入れ歯のことで、磁力を入れ歯の安定に利用するというものです。
歯ぐきや顎の骨の状態にもよりますが、適応症例が比較的幅広いため治療の選択肢としてポピュラーになりつつあるものです。
中谷先生が過去に経験した症例を挙げ、マグネットデンチャーの実際について分かりやすく説明して下さいました。
またマグネットデンチャーをヒントにして、マグネットを利用しない場合でも入れ歯の形態や残存歯(お口に残っている患者様の歯)に一工夫して入れ歯の安定を良くできる方法があるという事をお話しされました。
歯科医師たる者、技術が大切なのはもちろんですが、やはりアイディアも大切だな~と痛感(uωu)
先輩ドクターのお話はためになります!
診療室内でも訪問診療でも実践できそうなこの方法、私もどんどん活用していきたいと思います!






