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歯のフロスを使うと死亡率30%ダウンする

こんにちは、福山市神辺町にあります

おきとう歯科クリニック 大塚です。

皆様はFloss or DIe(フロスオアダイ)って言葉を聞いたことがありますか?

直訳するとフロスをしますか?それとも死にますか?という意味ですが予防先進国のアメリカではこのように言われています。

たかが歯の掃除ぐらいでと思われる方も多いと思いますがアメリカでは歯ブラシだけではなく歯間部の清掃に補助的なフロスも重要視されているのです。

 

今日は『歯周病菌や歯垢を防ぐ理想の歯磨き方法』についてお話させていただきます。

「歯は健康のバロメーター」とも言われ、全身の健康状態に影響します。
そして、そんな歯の健康に欠かせないのがマメなオーラルケアです。

歯磨きにプラスして、歯間ブラシやフロスを正しく使って清潔に保つことで、老化防止にもつながります。

毎日フロスを使うと、死亡率が30%下がる!
ブラシ+フロスで5歳若返る

口の中を健康に保つことは、病気知らずの若々しい体を維持する近道です。

5611人の高齢者に対して行った平均9年間の追跡調査では、毎日就寝前に歯をみがく人に比べて、みがかない人は死亡率が2030%も高いという報告があります。

口内細菌は約8時間で歯の表面に定着してしまいます。最低でも12回は歯をみがき細菌が増殖しにくい口腔内環境を保ちましょう。理想は、歯周病菌やその毒素を飲み込んでしまわないよう、朝起きたらまず歯をみがくこと。そして毎食後には必ず、就寝前には就寝中の細菌増殖を防ぐべく、念入りにみがきましょう。

しかし自分では完璧に歯をみがいているつもりでも、歯ブラシだけでは、磨き残しが必ずあります。歯ブラシだけで落とせる歯垢は約64割の汚れ、細菌は残ったままなのです。

デンタルフロスや歯間ブラシを使うと、歯垢の除去率は89割にアップします。

ブラシ+フロスのケアは確実に老化防止につながるので、頑張ってトライしてみてください。

そして、できればかかりつけの歯科医院で「自分にあった歯のみがき方」を指導してもらいましょう。

普段から歯科医院に行っている人は、そうでない人に比べて死亡率が3050%も低く」、「年間医療費が3割も安い」という調査結果もあります

歯科医院へも気軽に足を運び、口の中を整えてもらいましょう。心身の若さを保つ秘訣です。

 

歯みがきは最低でも12回は行う!

起床直後:就寝中に増殖した口の中の細菌を飲み込まないよう、朝食前に歯をみがく。

就寝前:念入りな歯みがきで口の中にある歯垢を減らし、細菌の増殖を抑える。

細菌は8時間で歯の表面に定着し、48時間後には薄い膜を張り、より増殖しやすい環境を作ってしまいます。食後48時間以内には、ブラシ+フロスの念入りな歯みがきをしましょう!

 

みがき残しをなくすためのブラッシングのコツ

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みがき方で差がつく歯垢の除去率

≪歯垢の除去率≫

  • ブラッシング(歯ブラシ)+ 歯間ブラシ→ 95%
  • ブラッシング+ デンタルフロス→ 86%
  • ブラッシング(歯ブラシ)のみ→ 58%

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歯科医院で定期的に行いたいこと

ブラシ+フロスで落とせる歯垢は最大で95%。
セルフケアでは限界があるので、歯科医院でのケアと合わせて、歯の健康を守りましょう

 

  • 虫歯や歯周病のチェック
  • セルフケア技術のチェック
  • 歯垢をつきにくくするポリッシング(研磨、歯の清掃)
  • 歯石除去 など

おきとう歯科クリニックでは、デンタルフロスや歯間ブラシ、歯周病予防の歯磨き粉など物品も販売しておりますのでお掃除で来院された時に一緒にご購入もできます。

歯間ブラシや歯ブラシ、歯磨き粉などは患者様に合ったものを衛生士がご紹介させていただきますのでお気軽にお尋ねください!

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