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2017/07/22歯磨き講座

こんにちは!歯科衛生士の野田です。今週は、「歯みがき」についてお話しします。

ごはんやお菓子を食べた後、ちゃんと歯みがきしていますか?「歯みがきしてるよー」という人もみがき残しはないですか?毎日している歯みがきですが、意外とやり方を知らないなーという方も多いのではないでしょうか?

歯みがきは、食べカスや歯垢(白いネバネバした汚れ、ばい菌のかたまり)を取り除き、お口の中を清潔に保つために行います。歯ブラシはペンを握るように持ちましょう。

歯ブラシの当て方は、毛先を歯の根元に向かって45°の角度に当て、毛先を歯ぐきに少し入れ込むようにします。そして、毛先が潰れないくらいの優しい力で小刻みに動かします。
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〈↑前歯の裏側は歯ブラシを縦にして当て、一本ずつみがくとみがきやすいです〉


ゴシゴシ強くみがいてしまうと歯の根元の軟らかい歯質が削れてしまい、冷たい物がしみる原因になるので注意してください。また、「キレイにしよう」と思わず力を入れてしまいがちですが、実はゴシゴシ強くみがくよりも、優しい力でみがく方が汚れがよくとれるのです。歯みがきは優しくみがくのがポイントです。


「歯みがきをすると歯ぐきから出血する!」こんな症状はありませんか?出血する部分は普段から汚れが残りやすく、歯ぐきが炎症を起こしている状態です。

みがいた時に痛みがなければ気にせずに念入りに歯みがきを続けましょう。1,2週間程で歯ぐきが引き締まり、出血もおさまってきます。


次に歯ブラシについてです。歯ブラシは毛の硬さによって、"やわらかめ" "ふつう" "かため"と分かれています。

基本的には"ふつう"をオススメしますが、歯ぐきが炎症を起こしていて歯ブラシの毛先が当たると痛いという方は"やわらかめ"を使いましょう。ただし、"やわらかめ"は毛先のコシが弱いため汚れが取れにくいので、いつもより時間をかけてみがくようにしてください。汚れがよく取れるから"かため"が好きという方は、みがく強さに注意してください。かための歯ブラシの場合、強い力で磨くと歯質が削れてしまいます。

それぞれポイントをつかんで上手に使い分けましょう♫

ひとりひとりお口の中の状態は違います。歯医者さんだと個々のお口の状態にあった歯ブラシを紹介できますので、気になる方はぜひいらしてくださいね。

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