スタッフブログ
2020/09/28自費について
こんにちは、福山市神辺町にあります、おきとう歯科クリニック 中谷です。
今日は自費についての保証についての話をしたいと思います。
自費は高いです。
保険は7割を国が負担してくれるので7割引の金額です。
高いお金をいただいているということもあるので
当院では、品質保証という意味で5年間保証書をお渡ししています。
ただし、少しややこしいのが歯に対する保証ではなく、かぶせに対しての保証
ということです。
もちろん、歯についても何年はもつとかお伝えしてあげたいところなのですが、
これは、歯周の状態や、咬合力、咬合バランスの変化などにより予知しにくい
断言しにくい領域です。
内訳は以下にまとめました。
治療オプションとして自費を選択される場合のご参考にされてください。
当院では、かぶせの治療になる場合、治療オプションの選択肢を示す意味で
自費治療の説明もさせてもらっています。
被せ物に対する補償です
-
被せ物はご自身の歯(歯根)を利用して作成されます
-
自費の材料で作られた被せ物に対しては5年間の補償をつけております
-
材料の保証なので、ご自身の歯まで補償することはできません
歯医者は歯のもちまでは補償できない
失った歯を再生させること技術的に不可能
しかし歯が使えなければ患者さんにとっては意味がない
-
実際に歯の補償まではできないのですが、できるだけ歯を持たせたいのでそのための手段として
-
当院が提案する定期的なメンテナンスの受け入れ、ご協力
をお願いしています。
患者さんにとっては自費で入れた被せ物も機能しなければ意味がありません
-
自費の材料は歯根を持たせるための最良の提案です
歯根は体の他の組織と同様、加齢と共に劣化していきます。
その環境によっては当然悪化を招きます。
歯の根に起こりうる劣化は、
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被せ物と歯の間に発生する虫歯(被せてもご自身の歯がある限り虫歯になるリスクは避けられない)
-
歯根破折(健康な歯でも起こりうる)
さらに被せ物を機能させるためには歯根を支える周囲の環境維持も必須になってきます(歯周組織)
歯周組織が破壊されていく病気が歯周病です。
歯周病リスクには個人差がある
なので、患者さんによってお伝えするメンテナンス頻度が違います。
歯周病や虫歯、歯根破折などの症状を食い止める補償はできないというのが
現在の医療の限界です。
現時点で我々が提案できる最良の提案が
メンテナンスに来てもらい、専門的クリーニングや歯周病管理を受けてもらう
ということになります。
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