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オーラルフレイルになると食事が偏ってしまう

こんにちは、福山市神辺町にあります
おきとう歯科クリニック 大塚です。

歯だけでなく、口全体の機能に目を向けておこう

オーラルフレイルになると、どんな問題点があるのでしょうか。口まわりの筋力が低下すると、歯を失った場合と同じように、肉類や葉物野菜などをうまく噛み切れなくなります。
食事のメニューにそういったものを取り入れなくらるため、たんぱく質やビタミン類などの摂取が減少し、栄養不足になります。

オーラルフレイルは口の中の虚弱ですが、そのまま放っておくと、全身の虚弱状態である「フレイル」につながりかねません。
そのため、口から行う健康寿命を延ばす方策として、口まわりのケアが欠かせないというわけです。

オーラルフレイルは進行すると、口腔機能低下症に移行します。
一部の歯科医院では口まわりの機能低下を調べる口腔機能低下症の検査が受けられます。

口腔機能低下症かどうかは、7種類の検査を行い診断します。

40代くらいからぜひ「食べる力」が落ちていないか、口の機能が落ちていないか自分で確認し、対策を行うことで、健康寿命を延ばすことに役立ててもらいたいと思っています。

 

参考文献:食べる力を落とさない!新しい「歯」のトリセツ

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