こんにちは!歯科医師の江崎です。
8月も下旬となりましたが、変わらず暑い日が続いています。
来院なさる患者様もみなさん汗を拭き拭き診療室に入ってこられます。
そろそろ日中も涼しくなってほしいところですね~(´□`;)
そんな中、暑さを楽しんでいるようにも見えるのが医院前の百日紅(さるすべり)。
毎年きれいなピンクの花を咲かせています。
ところでこの百日紅、漢字では『百日紅』と書くのに読み方は『さるすべり』…なんだか不思議ですよね(?_?)
この不思議な名前の由来をちょっと調べてみたところ、以下のようなお話が。
もともとは中国原産の植物で、唐の時代に都である長安の宮廷(紫微)に多く植えられていたため『紫薇』と呼ばれていたそうです。
しかし、それとは別に比較的長期間鮮やかな紅色の花を付けていたことから『百日紅』とも呼ばれるようになったのだとか。
そしてそして、日本においては成長した幹の表面がとても滑らかですべすべしていることから、『木登り上手の猿も滑り落ちてしまう』ということで『さるすべり』という和名がついたのだそうです。
(実際には猿は簡単に登ってしまうそうですが…。)
漢字と読み仮名がまるで合わない百日紅、その名前にはこんな歴史があったんですね~。
毎日厳しい残暑が続きますが、ご来院の際にはぜひ玄関前の百日紅に注目してみてくださいね(^ ^)






