こんにちは、福山市神辺町にあります
おきとう歯科クリニック 大塚です。
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今日は『長引くマスク生活で4人に1人が「ぽかん口」に!?』についてお話させていただきます。
「ぽかん口」とは、日常的に口がポカーンと開いている状態のことで、専門用語では「口唇閉鎖不全」と呼ばれている症状です。
新型コロナウイルス感染症流行によりさまざまな生活様式が変化し、感染対策のためにマスクを着用する生活が長期化する中、マスクを着用すると息苦しく口呼吸しがちになり、「ぽかん口」になりやすいことが懸念されています。
大人の「ぽかん口」について知らなかった人は7割以上(72.9%)に!
子どもの「ぽかん口」と大人の「ぽかん口」について、それぞれ知っていたか/知らなかったかを聞いたところ、”どちらも知らなかった”と回答した人が半数以上(51.4%)いました。さらに、大人の「ぽかん口」については、7割以上(72.9%)もの人が”知らなかった”と回答しました。

自分自身や配偶者を「ぽかん口」だと思っていない人が多数にもかかわらず、「ぽかん口」の兆候や原因となる症状に2つ以上当てはまる人は4人に1人
自分自身そして配偶者を「ぽかん口」だと思うかと聞いたところ、自分自身については74.4%、配偶者については87.9%が「そう思わない」と回答しました。そこで、「そう思わない」と回答した人に「ぽかん口」の兆候や原因となる症状について聞いたところ、何らかの症状に2つ以上当てはまった人は、自分自身が26.1%、配偶者が25.7%という結果になりました。
自覚症状がない人、配偶者を「ぽかん口」だと思わない人でも、いずれも約4人に1人が「ぽかん口」予備軍であることがわかります。

「ぽかん口」が及ぼす弊害を知らない人は5人に1人
「ぽかん口」だとどのような弊害があると思うかと聞いたところ、「口臭」と答えた人が66.0%とダントツで1位でした。
しかしながら、「むし歯になりやすい」をはじめとする、「歯周病」、「歯並びが悪くなる」などの、”歯や歯茎”に関わる弊害を知らない人が7~8割もいたことがわかりました。
さらに、弊害がないと思っている人も約5人に1人(21.7%)おり、「口臭」以外に関する「ぽかん口」弊害への認知の低さが明らかになりました。

もし自分自身や配偶者が「ぽかん口」だった場合、「治したい」「治してほしい」が第1位に
自分自身/配偶者が「ぽかん口」だった場合にどう思うか/どうするかという問いに対し、「治したい」(53.2%)、「治してほしい」(37.4%)がともに第1位という結果となりました。

あなたは何個当てはまりますか?
