こんにちは!
おきとう歯科クリニック 中谷です。
去年くらい?から入れ歯の調整をする処置の名前が
歯科口腔リハビリテーション料
という名前に変わってます。
足を失った方が装着する 義足
義歯はそれと同等の位置づけにあると思います。
義歯は型とりをして作ります。
義足はどうなんだろうと思って調べてみると
やはり型とりを行い、仮合わせ、その後の調整という過程がありました。
義足も当然壊れたりするようで、義足修理というのもありました。(義歯も使えば使うほど割れたり、歯がとれたり
いろいろします。)
型を取れば合うはずだろう。痛くなるなんて型がちゃんと取れてないんじゃないか!?
というセリフ、患者様から時折聞かれます。
はい、そんなこともあるかと思います。
ただし、ちゃんととれてても、痛くならないことがほとんどないのが実情です。
これ、義歯を何度も作ったことのあるベテランの患者様ならわかると思います。
何故そんな事が起きるのでしょう。
口の動き、運動が義歯を作る人の前で再現できたら、きっと痛みは起きないのでしょう。
義歯を作る人の前にあるのは静止した歯茎の模型です。
口の中の粘膜は伸び縮みします。また舌もあるので非常に複雑な動きをします。
そこに硬いプラスティック材料が入れば、当然痛くなる箇所が出てきます。っと僕らには
その言葉がすんなり入ってくるのですが、新しい義歯を使う方に伝えることは難しい。
だって痛いんだから!どうにかしてくれ。それが歯医者の仕事だろ!
はい、仕事なので頑張っていきたいと思います。
皆さんのリハビリを精一杯サポートさせていただきます。






