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子供の歯並びは生活習慣が影響

こんにちは、福山市神辺町にあります

おきとう歯科クリニック 大塚です。

今日お話するテーマは『子供の歯並びは生活習慣が影響!?』についてです。

年々歯並びが悪い子供が増えていると感じるが、生活習慣が歯並びを悪くしている要因と考える歯科医師が多いことが分かりました。

普段から柔らかい食べ物を食べていることや「指しゃぶり」「歯ぎしり」といった癖が影響しているといいます。

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子供の歯並びに関する調査は20211029日~30日、全国の歯科医師1,003人を対象にインターネットで実施。診療している子供たちの歯並びについて「年々歯並びが悪い子供が増えてきていると感じるか」と質問したところ、92.8%が「はい」と回答。9割以上の歯科医師が子供の歯並びが年々悪くなっていると感じていることがわかりました。

「歯並びが悪い子どもが増えてきている理由」は、「洋食化により咀嚼の回数が減っている」「遺伝」「噛む力が弱い」「お菓子を食べすぎているから」「骨格の変化で顎が小さくなってきている気がする」「正しい噛み合わせができてないから」等、遺伝や生活習慣を理由にあげる人が多かった。

約半数の歯科医師が歯並びに影響を与える要因は遺伝と生活習慣がほぼ同程度と考えていることが分かりました。

 

歯並びを悪くする習慣であてはまるもの

やわらかい物ばかり食べる 42.3

歯ぎしり・食いしばり 31.1

よく噛まずに食べる 29.6

1番歯並びを悪くする習慣とその理由

口呼吸 口呼吸だと歯をかぶせ合わない状態となり、噛み合わせた型にならないから

爪噛み 歯に毎日負担がかかり爪を噛んでいる方の歯が特にゆがむ

指しゃぶり 長く続けることで口を閉じても前歯が開いている開咬や前歯が出てしまう上顎前突、歯並びがでこぼこになる叢生になりやすいから

指しゃぶりや口呼吸、歯ぎしり等の日々の習慣でも、毎日同じ動作が繰り返され同じ歯に一定の負担が加わり続けることで、歯並びに悪影響を及ぼすという指摘がありました。

歯並びを悪くする習慣はどのような歯並びになりやすいか

叢生(ガタガタ、八重歯等)45.0

出っ歯 29.6

受け口(下顎前突)28.9

幼いうちから歯並びが悪いとどのような影響があるか

虫歯になりやすい 48.0

歯周病になりやすい 32.6

輪郭に影響が出る 30.4

歯並びが悪くなることで、歯磨き時に磨き残しが出てしまう原因となり、虫歯や歯周病になるリスクを高めると考えられます。

1度悪くなった歯並びは成長とともにどう変化するか

多少は綺麗になるが完全には治らない 55.7

悪くなったまま綺麗になることはない 37.8

成長とともに綺麗になる 6.5

9割以上の歯科医師が、ひとたび歯並びが悪くなってしまうと、完全には綺麗にらないと指摘しており、成長と共に自然に歯並びが綺麗になることはないと分かります。

子供の場合、悪い習慣を早めに改善することで歯並びの悪さを予防・改善できるか

改善できる 31.6

ある程度は改善できる 54.8

8割以上の歯科医師が早めに悪い習慣を断ち切れば歯並びの悪さを予防・改善できると考えていました。

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