ラジオ出演

さよなら神経

令7年9月放送分
さよなら神経


🦷 Okitou Dental Clinic Radio 🎙️

【今回のエピソード概要】

「歯の神経が死んじゃってますね」「神経を殺す薬を入れます」…歯医者さんでこんな風に言われて、ドキッとした経験はありませんか? 今回は、おきとう歯科クリニックの中谷先生が、この表現にずっと悩んでいたという本音を激白!患者さんにもっと分かりやすく、そして前向きに治療を受け入れてもらうための新しい言葉を、番組ホストと一緒に考えます。「別れと出会い」「歯の自立」など、目からウロコのアイデアが満載です!


出演者:

  • ゲスト: 中谷 輝一郎 先生 (おきとう歯科クリニック )
  • ホスト: 西田 さん

(♪ オープニングミュージック)

西田さん: さあ、今週も始まりました!おきとう歯科クリニックがお届けするデンタル情報番組です!先生、よろしくお願いします!

中谷先生: よろしくお願いします!いやぁ、西田さん、今日はですね、もう僕からの“ガチ悩み相談”なんです。

西田さん: お、どうしたんですか?何でも聞きますよ!

【今日のテーマ】「神経が死ぬ」「神経を殺す」に代わる言葉を見つけたい!

中谷先生: 虫歯が深くなって神経まで達してしまった時、患者さんに説明する言葉に悩んでいまして…。どうしても「神経が死んでしまってますね」とか、「神経を殺す処置をします」という表現になりがちなんです。

西田さん: あー、よく聞く言葉ですけど、確かにちょっと怖い響きですよね。

中谷先生: そうなんです!伝わりやすいのは分かるんですが、どうしても「死ぬ」とか「殺す」って言いたくなくて…。でも、ただ「神経の処置をします」って言っても、今度は「それって神経を殺したってことですか?」って聞かれちゃうんですよ。

【先生の解説】実は「歯を救う」ための処置だった!

西田さん: そもそも、「神経が死ぬ」っていうのは、どういう状態なんですか?

中谷先生: 本来は無菌状態の神経の部屋に虫歯菌が侵入して、炎症が起きてしまう状態なんです。その炎症を取り除くために、歯の内部にある神経の一部を切断する処置を行います。

西田さん: なるほど。

中谷先生: 大事なのは、これは歯そのものを救うための処置だということです。神経を取った後も、周りの骨や歯茎は生きていますし、歯自体も土台を立てて被せ物をすれば、また機能を取り戻せる。つまり、歯は生きているんです!だからこそ、「死ぬ」という表現がしっくりこないんです。

【新表現の提案】「お別れ」そして「自立」へ…

西田さん: なるほど…!それなら、もっとポジティブな言葉がいいですよね。例えば…「神経とお別れする」というのはどうでしょう?

中谷先生: お別れ!

西田さん: ええ。「この歯は、神経さんとお別れして、これからは一人で頑張っていくんですよ」と。つまり「歯の自立」です!

中谷先生: 自立…!なるほど!今まで神経と一緒にいたけど、これからは独り立ちする、と。

西田さん: そうです!別れがあれば、新しい出会いもありますから。「これから新しい人生(歯生)が始まるんですよ。僕たちもそのお手伝いをします!」って言われたら、なんだか前向きになれませんか?

中谷先生: なりますね!それはすごくいい!「お別れ」と「自立」、そして「新たな出会い」。これなら患者さんも希望が持てそうです。ありがとうございます!早速、明日から使ってみます!

(♪ エンディングミュージック)

西田さん: ということで、今回は中谷先生の長年の悩みがスッキリ解決しましたね!

中谷先生: はい!本当にありがとうございました!クリニックのブログも更新していますので、ぜひチェックしてみてください!

西田さん: おきとう歯科クリニックの中谷輝一郎先生でした!ありがとうございました!


【番組からのお知らせ】

おきとう歯科クリニックの公式ホームページでは、ブログにて歯に関する様々な情報を発信中です。ぜひご覧ください!

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