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日中のかみしめ、気付かないうちに歯・あごへ悪影響

こんにちは、福山市神辺町にあります

おきとう歯科クリニック 大塚です。

 

今日は「日中のかみしめ、気付かないうちに歯・あごへ悪影響」についての記事をご紹介します。

 

歯ぎしりやかみしめ、していませんか? 過度にかみしめると、徐々に歯がすり減り、かみ合わせの崩壊や歯の喪失、あごの病気などにつながります。

岡山大学病院では寝ている間の歯ぎしりだけでなく、日中の無意識のかみしめがすり減りに影響していることを突き止めたそうです。

内容は以下のものです。

 

すり減りは睡眠中の歯ぎしりが主な原因とされていたが、日中の状態の影響は分かっていなかった。

岡山大学術研究院咬合・有床義歯補綴学分野の皆木省吾教授や兒玉直紀講師らの研究チームは、歯をかみしめる顔の筋肉の状態を持続的に測れる小型機器を開発。

すり減りが中・重度の人と、ないか軽度の人各16人(平均年齢約72歳)で、日常生活のかみしめ状態を調べた。

 

その結果、中・重度の人は、そうでない人に比べ、睡眠中は約1・5倍、日中では約4・4倍長くかみしめていた。

さらに、かみしめる力の強弱を分析すると、歯ぎしりのような強いかみしめだけでなく、歯をこつこつとたたくような弱い力でのかみしめが多いことが分かった。

 

このような研究結果が出ているそうです。

すごいですね。噛み締め行為は医療が発達した現代でもまだまだ未知な要素が多いです。

 

夜寝ている間に意識して歯のすり合わせを無くすことは難しいことかもしれませんが、日中なら意識することで歯のすり減りを減らすことが出来るかもしれません。

 

この記事も参考にしてください。

噛みしめが原因?

顎関節症

 

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